平成24年度「ちあき」の会総会で本会会員白石さんが講演

と き:平成24年5月27日(日)
ところ:吉田千秋生家(新潟市秋葉区大鹿64)
第一部(13:10〜 13:30)
活動報告、決算報告、役員改選、活動方針、予算案

第二部(13:40〜 15:10)
@記念講演「琵琶湖周航の歌」
読売新聞社東京本社:白石洋一様
滋賀県時代に取材された記事等の解説と、新潟に来られてからの記事等を基にしたお話です。
新潟滋賀県人会員 白石洋一さんの講演風景 新潟清心女子中学・高校のハンドベル部の生徒さんが「ひつじぐさ」を演奏
 旧新津市大鹿(現在の新潟市秋葉区)出身で、「琵琶湖周航の歌」の原曲「ひつじぐさ」を作曲した吉田千秋(1895〜19199)の生涯を伝える「ちあき」の会(新藤幸生会長)は27日、同市秋葉区にある千秋の生家でコンサートを開いた。
 千秋は「大日本地名辞書」などを著した歴史地理学者、吉田東伍の次男。音楽や言語学などで活躍したが、肺結核のためX歳で亡くなった。
 コンサートでは、新潟清心女子中学・高校(新潟市西区)のハンドベル部の生徒U人が「ひつじぐさ」を演奏し、参加者らが熱心に聴き入った。同部が「ひつじぐさ」を演奏するのは今回が初めてで、1か月間、毎日練習してきたという。同校2年で部長を務める田中紗矢佳さん(166)は、「隣の部員と音を合わせて、曲の雰囲気を壊さないように演奏が出来た。千秋のことは初めて知ったが誇りに思う。今後も演奏を続け、多くの人に千秋のことを知ってほしい」と話していた。
 コンサート前には、読売新聞新潟支局の白石洋一記者(35)が「琵琶湖周航の歌」をテーマに講演。白石記者は入社1年目の1999年、当時勤務していた大津支局(滋賀県)から本県に出張し、千秋に関する取材をしており、当時の記事を紹介しながら、「今後も新潟と滋賀のつながりを取材していきたい」と語った。
        〜5/28(月) 読売新聞朝刊 掲載用原稿(白石洋一取材)より転載〜
  読売新聞 2012/5/28 朝刊 pdf
  琵琶湖周航の歌の誕生(新潟滋賀県人会)
  水と土の芸術祭 吉田千秋 越後語り座 小合(こあい)合唱の会 YouTube