平成17年(2005年)第1回北越地区三滋賀県人会同親睦旅行の開催

 このサイトは、平成17(2005))年10月23日(日)〜24日(月)、富山、石川、新潟3県の滋賀県人会が親睦旅行を開催した時のものです。
 当会がHPを公開しましたのは平成18年の春で、この合同親睦旅行開催した平成17年当時はHPの制作は出来ませんでした。 
 
 三滋賀県人会合同親睦旅行の開催も福井滋賀県人会の参加もあり四県と増え、回を重ねて現在では4回目となっています。
 
 本年度より、全滋連の従来の組織に、ブロック制がが導入されました。各地区の県人会が交流を図ることにより、更なる県人会の充実と発展を目指していくという方針が発表されています。(表現は違いますがこのような趣旨と思います。)
 
 現在では、信州長野滋賀県人会を交え、北信越五県で交流をおこなっています。
 
 この交流の出発点となった「第1回北越地区三滋賀県人会合同親睦旅行」を記録すべく、富山滋賀県人会・宇於崎会長より、不足している文章、画像をご提供いただき、8年前を思いだしながら編集いたしましたが、何分昔のこと、詳細については殆んど記憶がなく現実感のある文章表現はできませんでした。
                                                 2013.11,30
                                                 新潟滋賀県人会
                                                 事務局長 市井 康三

 10月23日(日) 第一日目
  13時20分 富山県高岡駅南口に、富山滋賀県人会・宇於崎会長はじめ5名、石川滋賀県人会・杉本会長ほかお一人、新潟滋賀県人会・中村会長以下3名、計11名が集合。
 
 今回の旅行のお世話をしていただく宇於崎会長のご挨拶があり、用意していただいた自家用車に分乗、八丁道を通り最初の見学先高岡市「国宝 瑞龍寺」へ向かいました。 

「 国宝 高岡山 瑞龍寺」 
   加賀前田家二代当主で高岡の開祖前田利長公の菩提寺曹洞宗の名三代当主前田利常の建立で、約20年の歳月を費やして造営したものです。総門、山門、仏殿、法堂の主要伽藍を一直線上に並べ、禅堂と大庫裡を左右対称に配置し、この周囲に回廊をめぐらして諸堂を結ぶ禅宗様式の典型的な伽藍配置は壮大です。
 特に山門、仏殿、法堂は近世寺院建築の傑作として富山県内で唯一の国宝の指定を受けています。
                                         (高岡市観光ポータルサイトより転載)
 先ず建築の、雄大、荘厳さに圧倒されました。加賀120万石の莫大強力な財力、政治力が思い浮かびます。
 江戸時代においても。、徳川家に次ぐ大大名ならではの所以でしょう。
 失礼ながら高岡市にこのような立派な史跡があるとは思いませんでした。
  八丁道
前田利長墓所と瑞龍寺を東西に結ぶ参道  
 高岡山 瑞龍寺     瑞龍寺前広場で   ガイドさんの説明を    
 ガイドさんの説明      ガイドさんの説明       お点前   

高岡大仏→金屋町→如意の渡し
 歴史上では奈良、鎌倉につぐ日本三大仏。高岡銅器製造技術の粋を集め 作られた。  高岡鋳物発祥の地
千本格子と石畳の街 
歌舞伎勧進帳の「安宅の関」の名シーンのモデルになった「如意の渡し」 。右の写真 (女性)
左から 新潟:吉田・関 富山:野嶽 石川:小脇 富山:高松 (敬称略)

高岡市 雨晴温泉 「磯はなび 」 懇親会 
 加賀藩二代目藩主前田利常達が遺した、現在の高岡市観光のメインであり、市のシンボルでもある「国宝 瑞龍寺」や初代高岡藩主利長、三代目利常が開発、育成した「高岡銅器製造技術」、歌舞伎「勧進帳」のいきさつ等歴史、文化遺産を見聞した昼間コースは終了、 「日本の渚・100選」にも選ばれた美しい雨晴海岸に位置する本日の宿泊先「磯はなび」にチェックインしました。
三会長(左から)
 新潟中村・石川杉本
・富山宇於崎(敬称略)
参加者全員 
杉本会長・富山石黒さん・新潟市井
 
 中村会長の正面
富山 野嶽さん
   富山 野嶽さん  右奥 新潟吉田さん

10月24日(月) 第二日目
 ホテル直近の雨晴海岸から海越えに3,000m級の「立山連峰」を眺め→伏木にある「高岡市万葉歴史博物館」見学→能登・立山シーサイドラインのなかのスポット、二上山(ふたがみやま)万葉ライン、標高274mの「二上山」でまたも、絶景を眺望等→高岡市内ヘ向かい「地場産業センター」でお土産品買いもの→(さん)で和食をいただき→最後に「古城公園」を散策。高岡駅でそれぞれ解散しました。
 朝食
磯はなび
 
 立山連峰遠望
富山市観光協会提供 
高岡は奈良・飛鳥と並ぶ 万葉の故地。
万葉をテーマにした専門施設。    
二上山万葉ライン   二上山頂上より
高岡市内、立山連峰
を遠望  
    平和の鐘
山頂の平和の鐘は自由に 撞ける鐘としては日本一。  
 古城公園(高岡城跡)
前田利長が築城。利長死去の翌年一国一城令により廃城となる。