新会員さんの入会を歓迎して

          港町新潟の歴史と発展する市街展望、日本画鑑賞のつどい
 昨年度より新会員の入会募集に努力しておりましたが、一昨年は3名の方の入会、今年度は10月5日現在で2名の方入会がありました。転勤による1名の退会がありましたが、合計12名の会員数となりました。

 一昨年に続き11月10日(日)、新会員の方々との顔合わせを兼ねた「秋のつどい」を実施しました。
 新潟市の歴史探訪・美術鑑賞に昼食会と、たのしく相互の親睦を深めました。
                                                
2013.11.10 
                                                事務局長 市井 康三

 9時30分、生憎の悪天候の風雨の中、信濃川の畔にある「みなとぴあ」駐車場に集合。新潟市の歴史・文化を伝える郷土資料館である「新潟市歴史博物館みなとぴあ」へ。

 平成20年にも訪れましたが、管内は全面リニューアルされていました。常設展示室では「郷土の水と人々の歩み」をテーマとして、新潟市域の歴史を港町と農村の2つの側面から紹介されていて、数々の和船の実物や模型が展示されており、この種の展示としては国内有数の規模であるとのこと。

  その他ミュージアムシアターなどを観たのち、強風雨にもまれながら信濃川ウォーターシャトル(水上バス)に貸切状態で乗船、対岸に在る「朱鷺メッセ」にわずか7分で到着。好天であればさぞや素晴らしい眺望だったでしょう。

 歴史博物館正面玄関前で(敬称略)◆後列左大橋→新会員 中川■前列左・会長夫人→中村会長→小熊→市井  当日不参加の新会員  緒方さんの紹介
自営の「常の家」
玄関奥で
割烹「常の家」  歴史博物館展示室
新潟で造られた
「弁財船」の模型 
縮尺 1/10

 開業10周年の 「朱鷺メッセ」31階展望室で、雨の新潟を360度遠望。晴天であれば日本海に浮かぶ佐渡が遠望できましたが・・・。

 次いで、5階に下り「新潟県立万代島美術館」で開催中の『新潟の日本画100年』を鑑賞。
佐渡出身の土田麦僊や上越出身の小林古径、さらには吉田町(現・燕市)出身の横山操など、新潟県は優れた日本画家を多数生み出してきました。本展では、こうした巨匠の名品のみならず、新潟の日本画の源流である江戸時代の五十嵐浚明や行田魁庵らの作品から、精力的に活躍している現役作家である長沢明らの作品にいたるまで、100年以上連綿と引き継がれてきた新潟の日本画の流れを概観します。                      (新潟県立万代島美術館web siteより転載)
 全てが超大作ばかりの展示でした。いままで、新潟県の作家の作品を一堂に鑑賞する機会は、おそらく、なかったのではないか。新潟の作家の力量に目をみはりながら鑑賞しました。

 最後に、3階、ホテル日航新潟 「桃李」で、リピーター多数の人気No.1「飲茶ランチブッフェ」を食しました。
 中村会長より、「全滋連」および当会の沿革等について簡単な説明のあとは懇親会食へ。
 我々後期高齢者予備軍以上は、大食は過去のこと。食欲の秋、若い(お二人?)は食欲旺盛、明るく元気いっぱいにおしゃべり。

 お蔭様で、大荒れの天候を忘れさせる、楽しいひと時を過ごさせもらいました。(声あり・今までの集まりで一番良かった・・・。)
 朝、集合した「みなとぴあ駐車場」へ移動後、15時30分頃解散。
 朱鷺メッセ
11/14 歴史博物館前広場にて撮影
万代島美術館にて  ホテル日航新潟
 「桃李」 にて